top of page
DSC_1690.JPG

幌延町のミズナラ樽熟成酒について
~ワイン樽による『北緯45度の町幌延町』創生事業~

平成28年度に北海道経済産業局で実施した『100%北海道産ワイン・クラスター事業』を継承し、

独自展開として『100%幌延町産ワイン』製造の実現へ向け、

平成29年度から町産ミズナラを用いた樽の試験製造を開始しました。

北海道経済産業局、北大天塩研究林との連携のもと、材の確保・製材・乾燥作業を経て、

平成30年度に日本初の『幌延町産ミズナラ樽』3樽、

令和元年度には4樽(ともに有明産業株式会社製造)を製造

北海道ワイン株式会社、田中酒造株式会社、北海道自由ウヰスキー株式会社に預託し、

木樽熟成ワイン・木樽熟成純米酒および木樽熟成クラフトジンなどを商品化

現在では、10種のミズナラ樽熟成酒を町の特産品として取り扱っています。

ブドウ栽培についても、平成29年度に池田町から苗(山幸・清見)を譲り受け、

幌延町トナカイ観光牧場敷地内ほか町内各地で試験栽培を実施中。

現在は、新たなミズナラ樽熟成酒の製造とぶどうの栽培を継続し、

『100%幌延町産ワイン』の完成を目指しています。

協定締結.jpg

2016年

北大天塩研究林との
包括連携協定締結
​【幌延町産ワイン樽製造】

幌延町と北大天塩研究林が包括連携協定を締結

学術・教育・文化・地域発展分野での協力

●樽用ミズナラ材の供給

​●ワイン用フドウ試験栽培指導

協定締結式の北大天塩研究林の高木林長と野々村町長

2017年

​ミズナラ樽の製造へ

​樽材に適したミズナラを北大天塩研究林にて選定・伐採。

旭川の専門業者にて製材し、日本唯一の

専従で洋樽の製造販売を行う有明産業株式会社へ​材を輸送。

北大天塩研究林での伐倒の様子

​北大天塩研究林での伐倒の様子

初めてのミズナラ樽熟成ワイン試飲の様子

2018年

ワイン樽の完成と
​初のミズナラ樽熟成酒の誕生

新樽が3本完成し、北海道ワイン株式会社(小樽市)と

田中酒造株式会社(小樽市)​へ預託。

年内に初のミズナラ樽熟成酒となる

​「ミズナラ樽熟成ワイン2017」が誕生しました。

初めてのミズナラ樽熟成ワイン試飲の様子

2019年

​ミズナラ樽熟成純米酒・米焼酎の誕生
 

新たな取り組みとして、純米酒・米焼酎を樽貯蔵し、

芳醇な風味が特徴の「純米樽酒『幌延』」(田中酒造㈱)と

「本格米焼酎原酒『幌延』」(田中酒造㈱)が、

秋には6か月熟成させた「ミズナラ樽熟成ワイン2019」

(北海道ワイン㈱)が完成。

​町民向けお披露目会(幌延)、関係者向けに試飲会(札幌)を開催。

町内で開催された「幌延町産ミズナラ樽熟成ワイン」完成記念特別講演会

町内で開催された
「幌延町産ミズナラ樽熟成ワイン」完成記念特別講演会

キハダの実.png

2020年

ミズナラ樽熟成梅酒・ジンの誕生

新樽に、梅酒とジンを入れて熟成させた​

「ミズナラ樽貯蔵 梅酒」(田中酒造㈱)と

「北海道クラフトジン9148HORONOBE106」

(北海道自由ウヰスキー㈱)が完成。

ホロカルが酒類販売免許を取得し、

店頭でのミズナラ樽熟成酒各種の販売を開始しました。

ジンのボタニカル(香りのもと)となるキハダ

​2021年

純米樽酒「幌延」が3つの賞を受賞
​アルミ缶に入った純米樽酒が誕生

「純米樽酒『幌延』」が、

・第27回北海道加工食品コンクール 札幌市長賞

・2021年春季全国酒類コンクール 最優秀賞

・2021年秋季全国酒類コンクール 最優秀賞

を受賞。

​秘境駅の里「ほろのべ」にちなんで、

駅名の入った缶入りの純米樽酒を販売開始。

純米樽酒「幌延」北側3駅セット

幌延の駅名が入った樽酒

ブドウの実の選定作業を行う幌延町商工会青年部

ブドウの実の選定作業を行う幌延町商工会青年部

2022年

町産ブドウを収穫・加工へ
​他町とのコラボ酒が2つ誕生

​2016年より栽培していたワイン用ブドウ(山幸・清見)を、

町の商工会青年部との協働により収穫し、

ゼリーや羊羹などに加工。

ワインの製造可能となる収穫量になるまで、

特産品としての活用をすすめています。

また、利尻富士町とのコラボで「樽熟利尻富士榮泉」(田中酒造㈱)、ニセコ町とのコラボで「樽熟ゆり根焼酎」(田中酒造㈱)が誕生するなど町産樽を通じ、幌延町PRに努めています。

ミズナラ樽ができるまで

bottom of page